こちらのページ https://www.turfight.com/page_view/23 より画像と厩舎を考慮して判断。
画像だけ見ると好みの馬(=ダート短距離志向)が多い。でも厩舎を考慮すると、、、どうしても他クラブの方に目移りしてしまう、、、。ダート路線が来年からさらに強化されるので、もう思いっきりそっちに振り切る運営というのもありだと思うのだが、ファントムシーフが出てきたから、やっぱりクラシックは捨てられないよな、、、。
個人的にはインカンテーション産駒を5頭位募集して欲しいけど、、、無理なのかな、、、。
イザベルドスメーンの2022
いかにもダート馬という感じの馬体。牝馬のくせに筋肉がモリモリ。やや小柄に見える写真も実は500キロオーバーということで身が詰まっている印象。厩舎との相性は微妙だが、馬体はかなり良く見える。ただ故障リスクは高そう。
これは良い。ゴリゴリマッチョ感が良い。トモは大きいとは言えないが、体の太さというか全体的にゴツイ感じが良い。馬体重も500キロ超えと大きく、いかにも「シニスターミニスター」という感じがある。厩舎もリーディング上位厩舎で中距離路線に定評があるので、厩舎相性も期待できる。ただ、ダートよりも芝の厩舎なのでそこだけが心配。適性を誤ったベクトルの調教をしなければ良いのだが、、、。
以上2頭です。他にも良いな、、、と思う馬はいるのですが、いかんせん厩舎が、、、というのがある。どうせ出資するならリーディング上位厩舎に・・・とはなる。また、育成設備でどうしてもノーザンや社台が凄いので、日高軍団は芝は厳しくなりがち。
2024年以降は3歳のダート路線も整備されて高額賞金レースが増えるのだから、思い切ってそっちに舵をとってくれれば出資をしたい。そして厩舎もダート成績重視で。タナパクとか。
とりあえず、インカンテーション産駒を求む!!