シルクの募集馬リスト(https://www.silkhorseclub.jp/horse_info/boshu/list)を見て、その中で自分なりに良かった馬を挙げます。
トモの筋肉が割としっかりしている。前駆が逞しい。牝馬だけど筋肉質で良い。馬体重があまりないよう(360キロ台)のようだが、数字よりも大きく見せる。華奢な感じがしない。
67、ギエムの22
トモが割と大きい。毛艶が良い。前駆が逞しい。スピードがありそう。気性が穏やかそう。藤原厩舎で瞬発力志向になると思うので、それも相性が良さそう。
68、モルジアナの22
筋肉モリモリ感が良い。ゴツゴツしていていかにもパワーがありそう。その割には胴長で距離も幾分持ちそう。トモの盛り上がりが好きなタイプ。
72、サダムグランジュテの22
固そうな筋肉を纏い、パワーがありそう。ダートで良さそう。距離も持ちそう。トモも大きめ。調教師のダート志向が合いそう。
以上4頭になります。
アーモンドアイの子がもちろん良いが、48万円は回収が、、、できるのか?重賞3勝くらいしてくれないとトントンはきびしいような、、、。
あと総じて馬体が薄めの馬が多い印象。瞬発力はあるけどパワーが、、、というタイプが多そうな感じ。でも、ここから調教でパワーもつけていくのかな?瞬発力は持って生まれたものの要素がパワーより大きそうだからな、、、。
シルクといえばシルクジャスティスやシルクフォーチュン、シルクフェイマスと強い時は強いのに、脆さを包括する愛されキャラが多かった印象だけど、いまや一口馬主の400口世界ではキャロット以上の存在だもんな、、、。
早田牧場のイメージはもう全くなくなった、、、フリオーソの仔を意地で募集とかしたら熱いんだけどな、、、