完全に独断と偏見。そんな理由も含めて記す。
第3位 地方競馬騎手全般
一部例外もいるかと思うが、やっぱりガンガン追いまくって「足を溜める」という要素が感じられない。そのため、次に繋がることをしてくれない。いや、むしろ次は酷い状態になってしまうことが多い。
個人的にも何頭か再起難しいよな・・・アレが原因だよな・・・地方ジョッキーだったな・・・という場面があった。
第2位 三浦皇成騎手
上手いんです。間違いなく。でも出資馬に乗られた時に勝てない感が凄い・・・。人気になっても勝てない感がとにかく凄い・・・。もしかして個人とクラブで何か差をつけている??と疑いたくなるほど勝てない感がある。若手の頃にチヤホヤされ過ぎたツケが色々回っているんでない?と疑いたくなるくらい、騎乗決定した時の「あーぁ」感がある。
第1位 ミルコ・デムーロ騎手
G1勝ちまくっていた頃はミルコ様だったんだけど、成績下降し始めた2019年以降は本当に乗って欲しくない騎手になってしまった。
出遅れもそうだが、よっぽどハマらない限り勝てないし、何よりレースで馬に競馬を教えている?という感じが強くしてしまう。
やる気の問題?なのか何なのかわからんが、とにかく騎乗決定するとガックリしてしまう。
最後に、これは凄く個人的な偏見に満ち溢れた見解です。