2025年4月1日、、、重賞が連続で当たっているんです、、、

競馬ファンとして一応重賞はほぼ毎回手を出している。

そして、なぜか3月中山開催になってから、重賞馬券が連続的中している、、、。
*金額はショボイです、、、。貧乏一口馬主の賭けられる金額なんてこんなものです、、、。

オーシャンS

オーシャンS。*1番はモンレーヴです。

中山記念

中山記念。

弥生賞

弥生賞。

スプリングS

スプリングS。

フラワーC

フラワーカップ。

日経賞

日経賞(トリガミ。あとちょっとで3複万馬券だった)。

高松宮記念

高松宮記念。ちなみにマーチSはハズレ。

マーチS

三浦の馬と岩田息子の馬で迷ったのだけど、、、メインの三浦はやっぱりいかんねぇ、、、。

次。今年度の競馬場成績。金額は伏せます、、、。

なぜかプラスの中山、、、。府中は大幅マイナス、、、。

比較として昨年度の成績。

中山の成績は回収率24%と散々、、、。府中は控除率を考慮するとそれなりの成績。

中山は苦手だったのになぜ馬券が当たるのか???

ということでなぜか府中がダメで中山の成績が良い。というのも今年から馬券購入のスタイルがおそらく変わった。

それまで割と前走成績や持ちタイム、上がり時計など「馬の能力」をかなり重視していたのだけど、今年になり「騎手の能力」と馬場に付随する「適正血統」(枠順含む)をかなり重視するようにしている。

おそらく府中はそのスタイルより「馬の能力」=「実際の数字的裏付け」を重視する方が馬券につながり易く、一方で中山はそれ以外の要素を重視した方が馬券に繋がり易い、、、ということなのかと思う。

例えば3月30日中山9Rのミモザ賞、、、

ミモザ賞

抜けた一番人気としてクライスレリアーナがいたのだけど、馬場がやや重く適性的には父フランケルの5番の方が高いと予想して当たった。石川騎手で過小評価されている感もあったが、石川騎手は重賞をそれなりの数を勝っているように普通に乗れる騎手である。

こんな感じの予想で今年度は馬券を購入している。日経賞のアーバンシックも馬場適正に疑問があり軸にしなかった。

基本的に西はあまり購入しないので、東の中山と府中で今年は予想にメリハリつけて頑張ってみようと思っております。(でも中山のダートはどう予想して良いかわかりません、、、。とりあえず騎手買いしようかと思案中です。)

まとめ

①府中芝は馬の能力重視(持ち時計、上がり時計、厩舎力)。
②中山芝は馬の馬場適正血統(枠順含む)と騎手能力重視。
③ダートはとりあえず騎手重視。
④西側はあまり触らない。

という感じで今年は取り組む予定。

他に、、、

・府中ダート重馬場〜不良はディスクリートキャット産駒は黙って買い。
・府中マイルダートの原は5番人気以内なら黙って買い。
・府中芝マイル以下の重馬場〜不良は父がアドマイヤムーン系は黙って買い。
・直近の若手騎手、総じてレベル高い。
・中内田厩舎と上村厩舎の馬は基本黙って買い。

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